粒や木(ツイッター)

ex-藤子文庫(モトフジ)の呟きです

2015-08-01から1日間の記事一覧

5月12日

プロフィール写真を変更しました

5月12日

昨日の仕入れから、辞書的な三冊です。悪魔の辞典の最初の言葉はABASEMENT(卑屈)、うめ版の最後の言葉は「んち」でした。

5月1日

カバー写真を更新しました。

4月26日

久しぶりに仕入れに行きました。選挙に行かなきゃ。本日の仕入れ、大川豊著 日本インディーズ候補者列伝ほか。

4月25日

本に対する知識を違った角度から深めてみたいと思い、製本講座に参加しました。今回は本を、バラして構造を理解し、次回からは新たにオリジナルな形に製本し直すという作業へと続きます。読者としてだけでなくいろんな形で本と関わっている人達の話を聞くこ…

4月17日

本棚代わりにするリンゴ箱が届きました。地元のリンゴ屋さんで一箱300円と格安だったのですが、インテリア用のものではないので、明日からせっせとヤスリがけです。

4月13日

鳥取から東京へ帰ることにしました。帰路に着く列車を待つ間、ネットで検索して、駅の近くにある古本屋の邯鄲堂(カンタンドウ)を訪ねました。とても小さいのですが、何やら骨董品なども扱っているちょっとユニークなお店でした。水木しげる著 「ねぼけ人生」…

4月13日

鳥取にある定有堂書店を訪ねました。こちらは京都の恵文社と同じく、全国の書店員がその店を目指してやって来るという、音楽でいうところのmusician's musician(ミュージシャンに支持されるミュージシャン)のような店なのだそうです。「定有堂が一番売りたい…

4月12日

倉敷にある蟲文庫を訪ねました。店主の田中美穂さんは、古本屋を始めてから店が変遷していく様子を「わたしの小さな古本屋」という本にまとめられており、今回旅の友としてその本を読みつつ移動したりしていたので、思いきって本に署名をいただきました。荒…

4月12日

岡山に友人を訪ねました。美味しいサワラの刺身を食べながら、悲しい桃太郎伝説のウラ話しを聞きました。翌朝、ホテルを出て駅へ向かって歩いていると、駅前の商店街で桃太郎市という市が開かれており、古本の屋台も出ていました。五冊買ったら一冊サービス…

4月11日

サントリーウィスキー山崎の工場見学に行きました。樽で熟成していない、蒸溜したての原酒はウォッカのような味わいで、昨晩金沢の倫敦屋で飲んだ、樽から直に注いで飲む深い味わいとの差に感嘆しました。売店に、ウィスキーにまつわる本が並んでいたので、…

4月11日

京都にある惠文社一条寺店を訪ねました。ユニークな品揃えで有名な書店なのですが、古本コーナーが常設されていて、そこから一冊選びました。品川力著 古書巡礼http://www.keibunsha-store.com/about

4月11日

金沢で、山口瞳著「行きつけの店」に出てくるバー、倫敦屋を訪ねました。本を買う予定はなかったのですがマスターの書いたという本を買ってしまいました。世紀の二枚舌3購入。http://r.gnavi.co.jp/r015501/

4月11日

富山県の高岡は藤子不二雄の出身地です。私の小学生時代からの愛読書、藤子不二雄A著「まんが道」に描かれている、二人が手塚治虫の漫画を買った文苑堂を訪ねました。ドラえもん消ゴム購入。